東横インとは
投資としての優位性 − 東横インへの投資の優位性は...
- 大切な土地が安心・確実に、有効に活用でき、社会的にも意義のある投資ができます。
- 30年の一括借り上げですから、土地・建物を所有したまま30年間の長期にわたる賃貸借契約で
安定収入を確保できます。 - 当社の土地活用の方式は、マンションやオフィスビルを建てるには地形・条件が適当でない、
またテナント確保の問題やメンテナンス・リニューアルがわずらわしいという場合に最適です。 - 全国46334室(2011年12月31日現在)の稼働実績があり、安心です。
- マンションやオフィスビルと比べて償却年数が短い。
- メンテナンス/リニューアルはEHITEOの費用負担で定期的に行うので常に新しく清潔で手間いらずです。
- 景気に左右されにくい事業形態です。
- ホテルの稼働率の如何にかかわらず賃料は変わりません。
- 土地を保有しておられれば自己資金(銀行借入を計画)や経営ノウハウは不要です。
- 代替りしても安心で、相続税対策にもなります。
投資の流れ
まずオーナー様に銀行から融資を受けて東横INN仕様のホテルを建てていただき、それを30年間、 メンテナンス・リニューアル費用は当組合持ちで、賃借します。
オーナー様としては、当組合から受け取る家賃で銀行借入金を返済し、固定資産税等を払うことになります。大家さんとして、修理の必要もなく、テナントの出入りに苦労することもありません。
利回りに関しては...
土地の保有コストを別にすれば、ホテル建築費の投資利回りは10%以上とかなり高くなりますが土地の条件等により変わりますのでご相談いただければと存じます。